philosopher

2016.05.14

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ー哲学者ー

その作品は、マネが1865年の夏にプラド美術館を訪れた際に見た

ベラスケスの油彩画《イソップ》と《メニッポス》の

構図から直ちに着想を得ている。

 【エドゥアール・マネ Edouard Manet】 1832-1883 | フランス

印象派の先駆的画家。

筆跡を感じさせる流動的な線と伝統的な形式にとらわれない自由で個性的な色彩を用い、

近代の日常、風俗、静物、歴史、肖像、裸婦、風景など様々な画題を描く。

また後に印象派らの画家らとの交友を深めると、

自身の表現手法にその技法を取り入れるほか、

当時流行していた日本の浮世絵・版画から太く明確な輪郭線描の影響を受けた。

都会に生まれた画家は洗練された趣味や思想、

品の良い振る舞いを身に付けており、

外出時は必ずシルクハットを被り正装したという逸話も残されている。(Salvastyle.comより)

と、

堅い形で始まりましたが、

MANIERAデザイナー 彦坂尚史の一番思い入れの深い絵をショップの中の特別なスペースに掲げているので、

ただの飾りではない、他の何物にも代えられぬ大切な思想を掲げられているというお話でございます。

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古から伝わる伝統と、

自身が人生で培ってきた経験から哲学が生まれると言われるが、

実際には標準な常識であり、

物理的、科学的に考えられる答えから生まれるものがすべてではない。

五感で感じたものを、

はっきりとした答えではないが、

なんとなく素敵だと思える瞬間や、

明確な形ではないその一瞬が輝くことの素晴らしさ。

 

かといって、

これまで刻まれてきた歴史をすべて覆す必要もなく、

敬意を表した上で新しい発見が形になれば素晴らしい。

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そんな想いのこもった空間もご用意しておりますので、

息抜きがてらどうぞお気軽に遊びにいらして下さい。